まずはお客様から
頂いた喜びの声を
ご覧ください
| 「足のシビレが消えました！」
Q．当院に来院される前はどんな症状でお悩みでしたか？ 腰の痛みと足のシビレがあり、整形外科に通っていました。脊柱管狭窄症と診断され、1年以上通っていたのですが、良くなりませんでした。 Ｑ．そのお悩みを解決する為にどのような施術を受けてきましたか？ 整形外科でマッサージや電気を受けていました。痛みが強いときはブロック注射をしてもらうこともありました。 Ｑ．当院で施術を受けられて現在はどのような状態ですか？ こちらに来させていただく前と比べて、とても楽に過ごせるようになりました。以前は何もできなくなるくらい痛い時がありましたが、それほど痛い時はなくなりました。腰の痛みを忘れて過ごせる日も増えています。 Q．当院の施術は、他の治療院とどういった点に違いがありますか？ なぜ痛みが起こっているのを分かりやすく、教えてくださりました。初めて聞く内容でしたが、納得ができ、頑張って通おうと思えました。またセルフケアを継続するのが苦手だったのですが、いつも気にかけて下さていたので、頑張って継続することができました。本当に親身になってくれる先生だなと思います。 Ｑ．どういった方に当院はオススメですか？ 脊柱管狭窄症といわれて、手術しか改善できないのかなと思っていましたが、こちらで改善の兆しが見えています。 （T様 50代） ※効果には個人差があります |
| 「納得できる説明と治療がしていただけます。」
Ｑ．当院にご来院される前はどのような症状でお悩みでしたか？ 慢性的な腰痛、肩こり Ｑ．そのお悩みを解決する為にどのような施術を受けてきましたか？ 鍼灸ならびにカイロプラクティック Ｑ．当院で施術を受けられて現在はどのような状態ですか？ ここ2ヶ月ばかり坐骨神経痛で悩んでおりましたが、8回の施術を受けて痛みも軽減し、普通に歩けるようになりました。 Ｑ．当院の施術は、他の治療とどういった点に違いがありますか？ 痛い所や局所の治療でなく、全身の状態を丁寧に観察して、患者の得心できる説明と治療をして頂ける。 Ｑ．どういった方に当院はオススメですか？ 腰痛や肩こりは勿論のこと、全身的な不調の方にお勧めしたい。 （Y.Y様 80代 女性） ※効果には個人差があります |
このようなお悩みは
＼ありませんか？／
- 繰り返す腰痛をなんとかしたい
- 注射や薬で痛みをごまかし続けるのは嫌だ
- 腰痛がきつくなるのが怖くて、思いっきり体を動かせない
- 10分以上歩くと、腰が痛くなるので、外出が億劫
- 寝起きから腰が痛いので、起き上がるのがとにかくつらい
- 整形外科・整骨院に通っても症状に変化がみられない
- 手術を進められているが、絶対にしたくない
- お尻から足にかけて痛みがきつくて、何もやる気が起きない
- 一生腰の痛みと付き合うしかないと言われたが、なんとかしたい
そのお悩み、
お任せ下さい！
なぜ、どこに行っても良く
ならない脊柱管狭窄症が
根本改善するのか？
他で良くならない理由
脊柱管狭窄症と診断されて「薬」「シップ」「注射」「電気」「マッサージ」など、様々な治療法を試したけれども一向に回復せず、整骨院でも腰に治療をしてもらったけれど、ほとんど変化がない、もう最終手段の手術しか残されていないのかなと不安になられている方が多いと思います。
手術にはそれ相応のリスクも伴うので、重篤な状態を除き、上記の方法で何年も治療を続けられていると思います。
しかし、上記のような治療法は対症療法なので、痛みを根本的に良くしてくれるものではありません。
そして痛みを根本的に解決するためには手術しかないと思われている方も多いのですが、実は手術をしなくても痛みやシビレを改善させることは可能です。
病院でレントゲンやMRIを撮って、背骨に変形があると脊柱管狭窄症と診断され、痛みの原因は脊柱管狭窄症によるものと断定されます。
しかし現代科学では骨の変形と痛みは相関しないといわれています。
さらに、50代以降になると90％以上の方の骨が狭窄しているというデータがありますが、50代以降の方、全員が腰の痛みを感じているわけではありません。
痛みの原因は骨の変形ではなく、別にあると考えると、腰の痛みや下肢のシビレの改善への道筋が見えてきます。
脊柱管狭窄症と診断されても手術をせずとも症状を改善させることは可能です。
症状についての説明
背骨には神経が通る「管」があり、これを「脊柱管」と呼びます。
なんらかの原因でこの「脊柱管」が狭くなると、間を通る神経が障害され腰から足にかけての痛みやシビレが出てくるといわれています。
脊柱管狭窄症で特徴的な症状は“間欠性跛行”と呼ばれるものです。
間欠性跛行はしばらく歩くとお尻から足にかけて痺れや痛みが出てくるので、途中で歩くことはできなくなりますが、しばらく座って休むと直ちに症状が軽くなるので、再び歩くことができます。
これは歩いていると腰が伸ばされるので、反り腰のような状態になり、脊柱管を狭めてしまいます。神経の障害が強くなるので、症状がきつくなります。しかし座っていると腰は丸まり脊柱管を広げて、症状が緩和します。
原因
脊柱管狭窄症は生まれつき脊柱管が狭い方もいらっしゃいますが、多くは加齢によって、背骨が変形し脊柱管が狭くなっていることで発症するといわれています。
しかし、50代以降の方が90％以上に脊柱管の狭窄がみられるというデータもあることから背骨の変形だけが痛みやシビレの原因ではないと考えています。
痛みやシビレが強く出ているのは骨の変形以外に脊柱に負担をかけている要因があるからです。一番に挙げられるのは不良姿勢です。
例えば、骨盤が前に倒れて反り腰のような姿勢になっていると背骨は前に引っ張られます。そうなると背骨は伸ばされて、脊柱管を狭くさせてしまいます。この状態で動いているとさらに脊柱管は狭くなり、腰の痛みや足のシビレなどを発症させます。
このように姿勢の悪さが脊柱管狭窄症をさらに助長させてしまうので、この状態で薬や湿布、電気を流しても、一時的にしか腰の痛みを楽にすることはできません。薬や湿布は脊柱管を広げてくれないので、一向に改善しないのです。
整形外科や整骨院で治療を受けて一時的には楽だけどすぐに戻ってしまうという方は、治療法を見直す必要があります。
当院での改善法
脊柱管の症状を改善していくためには、脊柱管を狭くさせている原因に対してアプローチをする必要があります。その指標となるのは姿勢の歪みです。
姿勢が歪むことによって背骨にも変形が起こります。そして脊柱管に強い負担をかけてしまい、神経を障害しています。
なので、背骨の歪みを正常化させることが痛みやシビレを改善させる鍵になります。
当院でのアプローチは３つです。
１．歪みの原因に対してアプローチ
姿勢を歪ませる原因は筋肉です。
姿勢が歪んでいる状態とは言い換えれば骨の位置の歪みです。
例えば骨盤の位置が歪んでいたり、肩甲骨の位置が歪んでいたりすると全身に影響し、不良姿勢を作ってしまいます。
そして不良姿勢が背骨を歪ませます。
不良姿勢が起こらないようにするには骨盤や肩甲骨の位置を正常化させていきますが、その原因となっているのが筋肉です。
骨盤や肩甲骨などの骨が歪むのはそれらに付着している筋肉が硬くなっているせいです。筋肉が硬くなると、筋肉は常に縮んだ状態になるので、骨が引っ張られて、歪みがおこります。
骨を歪ませている原因の筋肉に対して、当院独自の手技で筋肉をゆるゆるに緩めることで、骨の位置異常を正常に戻し、姿勢の歪みを改善させていきます。
２．関節を安定させるアプローチ
筋を緩めて歪みを解消しても、関節が安定していなけば、筋肉が硬くなります。
筋肉が硬くなっているということは、必ず弱くなっている筋肉があります。硬い筋肉をほぐしているだけでは、関節が安定しないので、また歪みが作られてしまいます。
関節の安定力を高めるアプローチを行うことで、痛みやシビレの再発を防ぎます。
３．自宅でセルフケアを行う
原因となる筋肉を特定したら、自宅でもストレッチで緩めてもらいます。また、関節安定のトレーニングもお伝えし、こちらも自宅でおこなってもらっています。
施術を受けるだけでなく、ご自宅でもセルフケアに取り組むことで、脊柱管狭窄症の改善が見えてきます。
当院ではこのようにアプローチすることで背骨にかかる負担を取り除き、脊柱管狭窄症の痛みを改善させていきます。
脊柱管狭窄症の症状に悩まされている方は、是非当院までご相談ください。
あなたが前向きになれるように私が精一杯サポートしていきます。
４月20日までに
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初回体験1,980円
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本当に健康な
身体を取り戻し
明るい未来へ
はじめまして。院長の野添です。
実は私も長年、不調で苦しんだ経験があります。
働きづめだった 20 代のころ倦怠感や不眠・吐き気・胃痛などに悩まされ、病院に行っても原因が不明で、長期間改善できずにいました。
そこから自分で何とかしようと様々な方法を試しいくうち、整体・東洋医学と出会いました。
この出会いのおかげで、やっとの思いで改善され、健康でいられるありがたさ・大切さに気付く事が出来たのです。
このような経験をした私だからこそ、出来る事があります。
どんな痛みやカラダの不調にも必ず原因があります。
みなさんの中には、病院や整骨院に行って良くならないからと言って、諦めたり、安静に していつか良くなることを待つしかないと思っている方もいらっしゃると思います。
でも、実際はそうではありません。
カラダの痛みや不調は必ず原因があって、適切な処置をすれば回復することがほとんどなんです。
だからこそ、ぜひ当院を頼ってください。
私とあなたで共に本当に健康な身体を目指しましょう。
良くある質問
Q. 鍼は痛くないですか？
A. 当院が使用する鍼は0.16㎜の髪の毛よりも細い鍼を使用していますので、ほとんど痛みを感じる事はございません。
稀に痛みが生じることもありますが、毛抜きで毛を抜いた程度のチクっとした痛みです。
Q. 鍼が苦手です。鍼をせずに施術を行って頂くことは可能ですか？
A. はい、可能です。当院では必要に応じて整体か鍼灸で施術を行っています。鍼が苦手な方には整体のみで施術を行いますので、ご安心ください。
Q. どんな服装で行けばいいですか？
A. こちらでお着替えを用意していますので、お好きな服装でお越しください。
Q. 何院も回って改善しなかった症状でもみてくれますか？
A. はい。当院には何院も回って改善できなかった方が多くご来院されています。
自分の症状が良くなるのか不安な方はお気軽にお問い合わせください。
Q. 衛生面はどのように対策されていますか？
A. 当院で使用するタオルはお客様毎に交換しております。また、施術の前後にはしっかりと換気を行い、すべての施術用具にアルコール消毒を行っております。
鍼は全て使い捨ての鍼を使用しており、施術直前に開封するので、雑菌やウィルスが付着することもありません。
また、施術者の手も頻繁にアルコール消毒を行っております。
他院とは違う
鍼灸整体のぞえ烏丸の
９つの特徴
①３つの国家資格を持つ院長自らが施術を担当します
院長は鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師の3つの国家資格を取得。豊富な経験と研鑽を重ねた技術を駆使して、健康なお身体を取り戻します。
②まずはしっかりお話を伺います
根本改善へ向けて重要なことは症状の原因を知り、身体の状態を正確に把握する事です。そのために当院ではカウンセリング・検査に約30分の時間をあてます。まずはじっくりお話を伺いますので、不安な事、心配なことがあれば何でもご質問ください。
③原因を見つけ出すための蓄積されたノウハウがあります
痛みの本当の原因は経験が無ければ見つけ出すことができません。経験が無ければ見つけ出すことができません。多くの慢性痛の症例を見てきて経験から蓄積されたノウハウがありますので、原因を最短で見つけ出すことができます。
④身体に優しい施術が評判。最少の刺激で最大の効果を
当院の施術はボキボキ鳴らしたり、グイグイ押したりすることもなく、痛みはほとんどありません。また鍼も痛みの少ない優しい施術で、お子様やご年配の方でも安心して受けて頂けます。
⑤施術効果を高めるサポートが充実。再発しない健康なお身体へ
食事や生活習慣改善、ストレッチなどのセルフケア指導が充実。LINEやメールで簡単な資料もお渡ししております。
⑥技術・知識のアップデートにも余念はございません
当院院長は毎月様々な研修に参加し常に新しい技術・知識を習得しております。さらに全国の施術家と症例を共有し、あらゆる症状にも対応できるよう準備しています。
⑦個室完備！リラックスして施術を受けて頂けます
周りを気にすることなく、リラックスした状態で施術を受けて頂けます。普段あまり相談しにくいお話などもお気兼ねなくお申し付けください。
⑧夜21時まで／日・祝も営業しております
痛みを我慢していると重い症状へ進行するケースもございますので、すぐに施術を受けて頂く事をオススメしております。当院ではお仕事帰りの方、平日お時間が取れない方でも気軽にご来院頂けます。
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